27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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多治見市議会 2022-05-26 05月26日-01号

食後のスイーツ+(プラス)、買物支援カムカムデリバリーGO飲食店等休業協力金中小企業信用保証料補給美濃焼タイル業界支援人材マッチング事業支援、新事業突破支援事業等々が含まれております。 15番のロケツーリズム推進事業費は、陶磁器魅力発信と第2回やきもの甲子園を実施していこうというものです。 

多治見市議会 2021-12-20 12月20日-06号

次に、債務負担行為の追加で、タイル名称統一 100周年記念事業にかかわる美濃焼タイルPR事業補助金について、この事業実行委員会形式で行っているのかとの質疑に対し、笠原タイル業界中心となっている多治見美濃焼タイル振興協議会が毎年、建築建材展等に出展をされており、実行委員会形式である。基本的に、この協議会タイル業界を取りまとめる方向で働いていると聞いているとの答弁がございました。 

多治見市議会 2021-11-19 11月19日-01号

100年を契機にタイル魅力を再発信しようと、タイル業界が一致団結して様々な取組を進めています。タイルで演奏、デコレーションをしたストリートピアノによる全国キャラバン、あるいはデザインコンペ、こういったことも計画されています。総事業費 800万円の2分の1、 400万円を補助するというようなことで予算化を行っております。 

多治見市議会 2021-09-21 09月21日-03号

一方で、セラミックバレー自体は40代、50代の若い経営者タイル業界リーダーあるいは美濃焼卸売団地リーダー、こういうような若い人たち民主導で動いている。こういった動きに対して、多治見経済部は全面的にバックアップをしていこう。加えて、瑞浪市長土岐市長可児市長世界戦略だ。こういう時こそ世界に打って出る。世界戦略ということでセラミックバレーをしっかりこれから発展をしていく。

多治見市議会 2021-06-18 06月18日-04号

いわゆる主役は、プレーヤーは業界、あるいはタイル業界こういうような中ですので、そことクリエーターの佐藤卓さんとがしっかりジョイントを取っている。もう余り市役所が口を出す必要がないところまで、今エンジンがかかってきました。こういうような全体的なことを国際陶磁器フェスティバルで新たにしっかり発表する。 もう一つ、今業界が言っているのは、国際陶磁器フェスティバルは3年に1回です。

多治見市議会 2020-06-18 06月18日-03号

今回タイル業界を含めた、この窯業界の中で、この美濃焼というくくりの中で、小売部門に特化した、この補正事業をしたのはなぜなのか、そしてこのターゲットは誰に対してのものなのか。 この事業事業者にどういう効果をもたらすことを期待しているのか、そして事業全体として、多治見市として、この事業にどういう効果が最終的に生まれることを期待しているのか、ちょっと多くなりますが、まとめてお願いいたします。

多治見市議会 2019-03-14 03月14日-03号

この地に定着をしていただく、この地で工芸を続けていく、あるいは地場産業に就職をしていただく、ここのところ大変好評なのはタイル業界多治見陶磁器意匠研究所の卒業生を積極的に採用をしています。こういったところで、多治見で勉強して、ここで陶芸を行って、ここで売って、ここで家庭を持ってずっと住み続けていく、こんなような環境をしっかりつくっていくということが重要でございます。 

多治見市議会 2018-06-08 06月08日-02号

陶磁器業界ともやります、タイル業界ともやります。役人がこうだろうなと思って予算を持っていたって、もらうほうは全然ピントずれているとか違うというんです。違っていたら何に使ってほしいのか、これが先ほど長江部長が言ったブラッシュアップ、スクラップ・アンド・ビルド、だから片仮名でいうとわけわかんなくなる。つぼを押せってこと、つぼを。

多治見市議会 2017-03-15 03月15日-04号

ただ、経済部産業観光課といたしましては、市内建築物タイルの使用を促進するということは、大変多治見らしさの醸成ということと、それから、先ほどのタイル業界振興と、この観点から言うと大変望ましいことでありますので、実は、平成29年度中に制度設計をいたしまして、平成30年4月1日から、実は、市内戸建て住宅であるとか、あるいは店舗等においてタイルを使用した場合に、何かしらの支援をするという制度平成

多治見市議会 2016-11-25 11月25日-01号

モザイクタイルミュージアムに来ていただいた方が、再度リピート、リピーターとしてこの場に来ていただく、もう一つ当初の一番の大きな目的は、タイル業界が繁栄をする、この場所を使って商談を積極的に行って、そしてしっかり成果を上げていく、こういったことをさらに拍車をかけ、業界の皆さんにも御説明をしてまいります。 それでは、議案の説明に入ります。 

多治見市議会 2016-09-21 09月21日-04号

必ずお金がいるっていうことを頭に入れて、経済です、企業誘致最後のと言っておりましたが、最後ではなくしてさらにもう一個適地を探していこうという、こういった企業誘致の関係、もともとある陶磁器あるいはタイル業界活性化、こういった経済力をしっかり高めて、多治見市にお金があるっていうこと。 もう1つは、下支えをする人達がこのまちにしっかり帰ってきてくれる、この2つがないとできません。

多治見市議会 2016-03-17 03月17日-04号

世代は、タイル業界はもうすっかりかわりました。父さんグループはもう手を引くと、金は出すけれど口は出さないということをしっかり言ってます。中堅グループがもう今企業を担っています。 もう一方は、三千盛の有名さ、こういうようなことを使って、これまで以上に笠原の特質を前へ前へ出してく、こんな計画でございます。(拍手) ○議長(加藤元司君) 次に、4番 渡辺泰三君に発言を許可いたします。   

多治見市議会 2014-09-01 09月01日-02号

タイル業界のいわゆるこの施設ができたことによって、どれだけの産業効果が上がるだろうか。そして、また、産業構造がどういうふうに変わってきたのかということも検証する必要があるわけです。税収としてどれだけ伸びてきたのか。産業が伸びなければなりませんので、そのための産業振興という形でおやりになるわけですから、旧態依然としたことでは困るわけです。

多治見市議会 2013-03-22 03月22日-05号

地元タイル業界協議を行い、地元タイル業界より直接仕入れることで、よりよいものをより安く調達する提案があり、本体工事からの原材料を分けたものであるとの答弁でした。 設計監理という面からいうと、施主側からタイルを使用する要望があるが、従来の基本設計の中で原材料を分けた設計設計事務所協議したのかとの質疑に、通常は本体工事材料費施工手間が入っている。

多治見市議会 2010-03-03 03月03日-02号

この施設が、先ほど申し上げました、本当に経済的にタイル業界の皆様に、売り上げ増、会社の内容がいいように、業界が上向くような効果が出るか出ないかということも含めて、その面の処方せんとしてきちっと検証する必要があるんじゃないかということなんです。ただ箱物をつくればいいという問題ではないんですね。もう一つは、タイルという文化をきちっと後々に伝えていくという使命もあると思います。

多治見市議会 2009-09-25 09月25日-04号

また、地場産業であるタイル業界にとっては、ある意味でビジネスチャンスかもしれません。建物の外壁の断熱性を高めるといったことで、クールアイランドタイルとか、断熱タイルなどを環境対策として開発されてきたタイルをこの省エネ法の中で生かすことができないか、検討すべきだと思いますが、いかがお考えでしょうか。 

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